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早朝に投票をすませて、涼しいうちにと家の近くでスケッチです
 
ハンパない暑さに七転八倒してて、全然気がつかなかったけど
 
サルスベリがピンクの花房を空に突き出して、夏はまっさかり
 
 
ゆっくり描きたいけれど、日射しはもう目に痛いほど容赦がない
 
景色がどうこうより、まずはわずかな日陰の確保が最優先です
 
 
じんじんと耳の奥が震えるようなのは、蝉のやつらの大合唱
 
もっと鳴けもっと鳴け、短い恋の相手を求めて、頑張れ頑張れ
 
蝉時雨に背中を押されながら、今日の絵日記を描き終えました